2016年06月07日

梅が旬な季節です【青梅の栄養・効能&おいしいレシピ】

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はアルカリ食品として馴染み深いですね。

特に、暑い季節になると
梅干し、梅酒、梅ジュース(梅シロップ)を思い浮かべる方も
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

梅が旬な季節になると、スーパーなどの店頭でも
青梅や梅を漬けるための瓶、砂糖や酢などの売り場ができています。

いつもは梅干しは買っているけれど、
自分で作ってみようかな?

自分でオリジナルの梅酒を作ってみようかな?
と思う方も多いでしょう。


私も、今年の夏は、醤油梅と梅シロップ(梅ジュース)にチャレンジしてみました。

後で、レシピを載せますので、そちらもご覧になってみてくださいね。


梅の栄養と効果



梅の旬は6月。

旬な季節に購入したり、人から貰ったりした梅の【梅仕事】をしておくと、
夏の暑い季節、夏バテ知らずに元気に過ごせるかもしれません。


梅には、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、酒石酸などの
有機酸がたっぷり含まれています。

この有機酸が、疲労回復効果や殺菌効果をもたらしてくれます。

さらに、カリウム、カルシウム、リンなどのミネラルも含まれていますし、
ビタミンもA,B1,B2,Cを含んでいます。

疲れた時には、梅干を食べたり、梅酒を飲んだりすると効果的ですよ。

また、梅シロップをかき氷にかけて食べると
身体を冷やしながら疲労回復効果を得ることができるのでとてもおすすめです。


梅には毒がある?



青梅には毒がある!といわれていますよね。

そこで、ふと思ったのですが、
青梅を使って梅シロップを作ったり、醤油梅を作ったとき、
その青梅の毒はいつ、どのくらいでなくなるのでしょうか?

梅シロップも醤油梅も1週間くらいから食べれらる!とありますが、
一週間で毒は消えるのでしょうか?


まず、青梅には「青酸配糖体」という毒があります。

人体に入り、胃酸と混ざることによって有毒性を発揮する恐れがありますが、
1つや2つの青梅を食べても全く影響はありません。

ただ、種には果肉の10〜20倍もの毒が含まれているので食べないほうがいいですね。

ちなみに、青梅の実を食べたとき、
深刻な影響が出るのは成人で300個、子供では100小尾程度だそうです。

さすがにここまで食べる人はいないと思うので大丈夫です。

白雪姫のお話のように、一口かじったら意識を失う…
なんていうことは青梅では起こりませんので安心してくださいね。


梅醤油の作り方と食べ方



梅醤油の作り方


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Step1: 梅は洗ってヘタをとる。瓶は熱湯消毒する。

Step2: 梅と熱湯消毒した瓶を乾かす。

Step3: 乾かした梅と同量の醤油をガラス瓶に入れて冷暗冷所に保存する。
    *醤油はひたひたになるくらい。

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私はこのしょうゆを使いました♪

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梅醤油が出来上がったら



醤油に漬け込んだ梅の実は、1か月ほどで食べられるようになります。

梅は取り出して食べ、醤油は冷蔵庫で保存します。

醤油は1年くらいは持ちますが、よほどたくさん作らないと1年は持たないかも?

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醤油梅の食べ方



・そのまま食べる
・刻んでゴマと混ぜてアツアツご飯やおにぎりにする


梅醤油の食べ方



・冷奴にかける
・めんつゆと混ぜてそうめんの漬け汁に
・肉や魚を煮るときに醤油代わりに使う



梅ジュースの作り方と飲み方



梅シロップの作り方


Step1: 梅は洗ってヘタをとる。瓶は熱湯消毒する。

Step2: 梅と熱湯消毒した瓶を乾かす。

Step3: 梅と氷砂糖を瓶に交互に入れる。
    *最後は氷砂糖が一番上になるように。

Step4: 氷砂糖が解けたら完成(1週間〜10日ほど)
    *梅は取り出す

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梅の食べ方



梅ジュース(梅シロップ)を漬けた後の実は、
甘露煮にしたり、ジャムにするなどして食べることができます。



梅シロップ(ジュース)の食べ方



・水や炭酸水で割る
・薄めずにかき氷にかけて食べる


このように、簡単に梅を使って夏バテ予防食品が作れます。

さっぱりしておいしく食べられますから、皆様もぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?








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posted by tabesukiko at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康に良いおいしいレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする